お中元やお歳暮の「のし」と「掛け紙」について

お中元やお歳暮といえばお世話になっている人に対しての感謝を伝える贈り物です。

贈る相手としてはおもに、会社での上司などといった目上の人が多いことでしょう。



なので、できる限りマナーは押さえておきたいところです。


お中元やお歳暮の相場としては人それぞれ多少の感覚の違いもあるでしょうが、一般的に4千円前後といったところです。



目上の人に贈る場合は5千円くらいの品でいいでしょう。


あまり高すぎても相手の負担になりかねないので注意しましょう。

お中元の場合、贈るタイミングとしては地域による差も多少ありますが、7月上旬から7月中旬くらいに贈るのが一般的です。
7月中旬過ぎなら「御中元」の表書きを「熨斗」の表書きに変更するといいでしょう。

また、8月8日までなら「暑中御見舞」、9月上旬までの場合には「残暑御見舞」の表書きを用意しましょう。

そしてお歳暮は12月上旬から12月25日の間に贈るのが一般的で、それ以降に贈る場合にはお中元同様、表書きの変更で対処していくことができます。たとえば1月7日までなら「お年賀」で2月4日までの場合は「寒中御見舞」といった具合です。

また、お中元とお歳暮はどちらかを贈った場合、両方贈らなければいけないものかと迷われる方もいるかもしれませんが、これはどちらか片方だけでも大丈夫です。ですがもし両方贈りたいような場合は、お歳暮のほうを若干高級なものにするというのが一般的となっております。